模試の点数が90いかなくて落ちてる人へ
こんにちは。よろみです。
いつも読んでいただきありがとうございます♪
1級建築士学科試験まであと2か月ちょいですね。
焦りませんか??余裕って方も中にはいらっしゃるかな。
私の当時は、いかに時間を作るか焦っていたし、もうすぐ試験や~って考えては緊張していました。
で、受けた模試の点数で、90は超えたいと思っている(100点を目指しているけど)方多いと思います。
それでも、蓋あけたら90点いかず落ち込んでいるあなた!
大丈夫!落ち込まないで!諦めないで!
私は、試験2週間前の公開模試③(日建学院)で、84点でした。
今日はそんなお話と、過去の私の点数を載せているので、ぜひ比較して参考にしてみてください。
2週間前の84点
もうゾッとしたよね。安心したかったから。
しかも私の周りは90いっている人多かったし、え、私、イケてないやんって。。。
でね、そっから、もう必死にラストスパートかけた。
このラストスパートって細かく言うと、とにかく空き時間は勉強。1問でも解く。移動時間でも勉強。(これは普段の勉強からしてた事)勉強に全集中ね。
試験の前の平日は2日くらい有給休暇は取って図書館にこもった。←これめっちゃ大切!!!(製図試験も同様)
ここまで頑張ってきたんだもん!うわぁぁぁぁぁぁぁ!落ちたくない!!!!って。
最後まで諦めずに復習しまくったよね。
施工と構造が苦手科目だったため、その2教科は特にやりこんだ。
試験結果は、99点!その年の基準点は97点になった比較的難易度が低かった年。
1点で落ちる人は落ちるし、1点で合格する人はする。
そういう世界だよなぁって….
私はギリギリでの合格だったけど、
最後まで諦めずにやり込んだ粘り勝ちや!って自分で思ってます。
逆に最後の模試で、良い点取れていたら、あそこまで追い込めたかな・・・
というのも実際その時私の周りで90以上取れていた仲間の2人は、不合格に。
模試の点数が良くても、最後まで気を抜かず、緩めず、走りきってほしい!!!!
比較してみて
結果を出すためのルールとして、『現状を知る事』について、このブログでも
書きましたが、学科は点数で結果が出てくれるので、自分の現状はわかりやすい。
周りとも比較しやすい。
ということで、2019年に99点で学科を突破した私の公開模試①~③や各テストの点数と
是非比較してみてください。
当時の資格学校のテストの点数表も載せておきます。
私の学校歴はこちら
試験までのこれからの時期は公開模試などで、現状を知るチャンスです。
特に会場受験される方は、全体の雰囲気もあり、めちゃくちゃ疲れますよね。。。。
その日はどんな結果でも、やりきった自分をほめてあげてください。
試験直前の模試で、目標点数にいかなくても、絶対諦めないでほしい。
最後の最後まで諦めなかったら、必ず結果はついてきます。
自分で自分を信じて。絶対大丈夫!
本番当日は、当日で、ある心がけで、あのマインドが良かったなぁって思ったことがあるので、それはこちらの記事をご覧ください♪→試験当日、最低これだけは
まとめ
試験直近の模試で、目標点数に行かなくても諦めなければ、合格!
最後の最後まで諦めない。
どんなに点数が良くても気を緩めない。
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